de_vertigo
Vertigo
建設中の高層ビル、そこでは近距離の混沌が支配する。
概要
Vertigoは未完成の超高層ビルの上層階が舞台で、慌ただしい近接戦の背景に都市のスカイラインを見渡す景色が広がる。2019年に競技シーンへ導入され、すぐにプール内で最も意見が分かれるマップの一つとなった。狭い通路を批判する声もあれば、独特の垂直方向の緊張感を称賛する声もある。
レイアウトは特異で、両サイトが同じフロアに位置し、ランプと足場を備えた中央のMidエリアでつながっている。T側は2つの階段と長い足場の通路から接近し、CTはAサイトのチョークポイントとBサイトの出入口で短い角度を守る。VertigoのMidは特に狭く、適切なタイミングのグレネード1発でラウンド全体が変わりうる。
Vertigoはアクティブデューティプールで最も近接戦指向のマップであり、経済が苦しいラウンドでは近距離武器が著しく有利になる。高レベルでは、T側戦略はしばしばLadder Roomへの積極的なプッシュとMid Scaffoldを通した精密なタイミングでCTの虚を突く。このマップはユーティリティ重視の遅攻よりも高速エグゼキュートを強調する独自のプロメタゲームを形成してきた。
CTのローテートが短く、防御的なブースト位置も複数あるためサイトリテイクは容易であり、Tの接近通路は予測可能だ。
ボムサイト
Aサイト
Scaffold出口付近の狭い開けたプラットフォーム。CTはしばしば入口のチョークで序盤キルを狙う。
Bサイト
B Ramp奥の足場に覆われた狭いサイト。CTは複数の重層した角度を守ることができる。
コールアウト 14ポジション
主要ユーティリティ
CT Stairs出口にスモーク、Scaffoldへフラッシュを投げて序盤からMidを争う。
A入口にスモーク、Mid Scaffoldからフラッシュ、奥のプラットフォームにモロトフ。
B CTにスモーク、Short B Rampの角にスモーク、3人スタックでプッシュ。
Ladder Roomにモロトフを投げ、序盤ラウンドでCTのラダープレイを封じる。
T StairsからのDropフラッシュでBサイトのCTアンカーを眩ませ、初回ラウンドのプラントを無償で決める。